兵庫県を拠点に活動する9人制バレーボールの実業団チームが9日、子どもたちを対象としたバレーボール教室を大船渡市で開きました。

今回で5回目となるこの教室は、兵庫県神戸市を拠点とする「デンソーテンレッドフェニックス」に大船渡市出身の佐々木遥香選手が所属する縁で開かれたものです。教室に参加したのは、大船渡市や釜石市、住田町でバレーボールに取り組む小学生から高校生の合わせて95人です。
9人制リーグでトップクラスの成績を収める国内屈指の選手たちからトスやレシーブの基本を教わった子ども達は、真剣な表情で動きを繰り返し自分のものにしようとしていました。

デンソーテンレッドフェニックス・佐々木遥香選手(大船渡市出身)
「楽しくやることが一番うまくなるコツだと思っているので。できて楽しいっていう感覚が生まれると思うので。そういうことを、今日短い時間ですけど感じてもらえたらうれしいかなと思っています。」

参加した中学生は
「改めてバレーボールの楽しさを知ることができた、ともて充実した時間だなと思いました。」
「自分と同じ中学校の方が活躍している姿を見ると、僕も頑張りたいと思いました。」

一流選手からの指導を受けた子どもたちは今後の練習に生かしていきたいと張り切っていました。