岩手県大槌町の山林火災で2日に鎮圧宣言が出されたのを受けて、町民からは安堵(あんど)の声が聞かれました。

(住民の男性)
「地元が一番平和に戻ったっていうか、あの地獄絵のような町からやっと元通りの町になった」
(小学生)
「いつもの日常に戻ったって感じがしたから安心のひと言です」


また、鎮圧に伴って、派遣されていた自衛隊が撤収することになり、見送りのセレモニーが行われました。町役場の駐車場には町民約300人が集まり、発生翌日の4月23日から続けられた消火活動に感謝を伝えました。

(手を振る住民たち)
「ありがとうございましたー」


(陸上自衛隊・東北方面特科連隊 早坂剛第2大隊長)
「町の方からは道路など走ってる際に活動ありがとうとお声がけをいただき、すごく私たちの力になり活動の原動力となりました」







