【画像はこちらから】東日本大震災で被害を受けたキャピタルホテル1000

白砂青松の高田松原を臨む絶好のロケーションに建っていた、かつてのキャピタルホテル1000は東日本大震災で壊滅的な被害を受けました。
現在のホテルは震災の2年半後、さまざまな支援を受けて高台に再建されたものです。

震災発生から15年が経過、キャピタルホテル1000の松田修一社長はそのこと自体を知らない人も増えてきたと感じるようになり、今回のプランを思いつきました。
まずやってきたのは東日本大震災津波伝承館、津波に関する記憶や教訓が詰まった展示物をヒントにクイズに挑戦します。

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松田社長 ここでは津波が進む速さについて問われていますね。
記者 オリンピック・・・ 
松田社長 そうですね。100m走のオリンピック選手並みのスピードで津波は進みますよ

津波がオリンピック選手並みの速さで襲ってくるなら、津波が来る前に避難するしかない。
謎解きの形にすることで、ただ知識を覚えるのではなく、命を守るために必要な行動を自ら考えて欲しい。
クイズにはそんな願いが込められています。