岩手県は紫波町の80代の男性がつつが虫病に感染したことを発表しました。
2026年になって県内で感染が確認されたのはこれが初めてです。
つつが虫病はツツガムシ(ダニの一種)の幼虫に刺されることにより感染する、細菌による感染症です。
今回確認された男性は紫波町に住む80代の男性で、4月4日、発熱、差し口、発疹などが確認されました。
紫波町内で感染したと見られ、右上腕に差し口があったということです。
現在は医療機関において入院加療を行っているということです。
県保健福祉部では、「つつが虫病は、適切な治療を早期に受けることが重要な病気です。疑わしい症状が出た場合は、早めに医療機関を受診してください」と呼びかけています。
岩手県では、例年5~6月が最もつつが虫病患者の届け出が多い時期です。







