NTTラグビーリーグワン ディビジョン2の日本製鉄釜石シーウェイブスは、桜庭吉彦ゼネラルマネージャーが今シーズン限りで退任すると発表しました。

これは16日、チームが報道機関に向けてのリリースで明らかにしたものです。
日本製鉄釜石シーウェイブスの桜庭吉彦氏は秋田県出身の59歳。
1985年に新日鐵釜石に入り、身長192センチの高さを活かした大型のロックとして活躍。
86年には日本代表入りし、ワールドカップに3回出場しました。
日本代表として43キャップを獲得。「釜石ラグビー」を象徴する選手です。
選手を引退した後もヘッドコーチ、GMとしてチームのために尽力。
「ラバさん」の愛称でファンに親しまれました。
2019年には釜石も試合会場になった、ラグビーワールドカップ日本大会のアンバサダーも務めました。
今シーズン限りでの退任の理由について、桜庭氏は「クラブ組織の活性化と私自身の一身上の都合も含め、雇用先である日本製鉄に申し入れ、関係者との協議により今回の結論となりました。まずは残りのシーズンを全身全霊で取り組みますので、変わらぬご支援、何卒宜しくお願いいたします」とコメントしています。
桜庭ゼネラルマネージャーの後任には、OBの神座義久氏57歳が6月1日に就任することが発表されました。







