岩手県内10の消防本部が共同で119番通報の受信を一元化して、迅速な出動に結びつける「いわて消防司令センター」の運用が始まりました。
いわて消防司令センターは盛岡市の盛岡中央消防署内に設置され、1日から運用を開始したものです。
こちらは、県内12ある消防本部のうち、29市町村をカバーする10か所がそれぞれ受けてきた通報を一元的に受信して、現場に近い消防署へ出動司令を出します。
運用範囲は県全体の面積の87%にあたり、想定される通報件数は1日平均200件です。
共同運用になっても出動の遅れはなく、消防本部単独で対応の難しい大規模災害が起きても、迅速な連携が可能になると期待されています。







