そんな地域で、住まいを失った多くの人が当時身を寄せたのが大沢小学校です。

当時は100人を超える人が学校の体育館や教室で生活しました。
そんな避難所となった小学校の廊下の壁に貼られていたのが、学校に通う児童が作った学校新聞でした。

地域を鼓舞する「ガンバレ大沢」や、全国からの支援に感謝する「ありがとう」などの言葉が見出しを飾った前向きな紙面は、学校で避難生活を送っていた人たちを勇気づけました。