盛岡市は10日、盛岡保健所管内の教育・保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。
3日(火)にこの施設から盛岡保健所に「複数名の利用者が嘔吐、下痢等の症状を呈している」旨の連絡がありました。
盛岡保健所が調査を開始し、2月24日(火)から3月4日(水)にかけて、13人に嘔吐、下痢等の症状があったことを確認しました。
有症者はいずれも回復傾向にあるということです。
保健所において感染経路等を調査したところ、体調不良者の施設利用や、排泄処理の手洗いに一部不十分な点があったと推察されたことで、盛岡保健所はこの施設に対し、手洗い及び消毒方法等の二次感染予防対策について指導したとのことです。
なお、施設の食事を原因とする食中毒は否定しているとのことです。







