達増知事は短期間での急成長を目指すスタートアップ企業に関した国際会議を、岩手県内で開催することで世界から投資を呼び込む考えを明らかにしました。

(達増知事)
「スタートアップに関する国際会議を今年岩手県で開催し、岩手を日本の中、さらには世界の中でスタートアップとスタートアップ投資の一大拠点にしていくと」

6日に開かれた2026年最初の定例会見で、達増知事はこのように述べスタートアップに関する国際会議を2026年秋に県内で開催することを明らかにしました。
革新的な技術やアイデアを強みに短期間での急成長を目指すスタートアップ企業は、その可能性から投資の対象として世界中から注目を集めています。

県では、スタートアップ関連事業で国際的な実績のあるシンガポールの会社インシグニア社と連携して、県内で国際会議の開催や起業を目指す人材の教育を充実させることを目指しています。

達増知事は2027年以降も継続して国際会議を開催したい考えで、スタートアップを通して投資を呼び込み経済発展につなげるとしています。