今回で最後となる岩手県奥州市胆沢の「全日本農はだてのつどい」が8日行われ、長年親しまれてきた地域の祭りが幕を降ろしました。

会場にはシンボルとなるわらでできた「大福俵」も5年ぶりに展示され祭りを盛り上げました。「農はだて」は新年の農作業を始める行事を再現したもので、地域の高齢化などにより36回目の今回で最後となります。会場では「庭田植」が行われ、地域の女性6人が苗に見立てた稲わらを雪に植えて豊作を祈願しました。最後は大福俵の周りで厄年連が踊りを披露し祭りを締めくくりました。