新米が古米より安い「価格の逆転現象」が起きています。消費者にはうれしい一方で、農家からは不安の声も上がっています。
新米が古米より安い?札幌のスーパーを取材

炊き立て、ツヤツヤ、ほっかほかのご飯…。お腹いっぱい、食べたーい!いよいよ、道内にも新米のシーズンがやってきました!ことしのコメは家計にとっても、おいしいのです。
卸売スーパー 津司達也社長
「こちら新米の売り場です。いま(10キロ)4280円税抜き。去年のころよりは安い」

札幌市内のスーパーに並び始めた新米の「ななつぼし」。お値段は、10キロで税抜き4280円。5キロでも…チャンスです!新米税抜き2180円です。
久しぶりに見る価格。思わずスマホで撮影する客もいました。

客「きょうチラシ見て安いと思って。それも新米なので驚いた」
このスーパーでは9月上旬まで、2025年の「ななつぼし」を10キロ、税抜き4980円で販売。ところが、先週入荷した新米の「ななつぼし」を700円安い、税抜き4280円で店頭に並べました。

卸売スーパー 津司達也社長
「去年10キロで7000円台まで上がり、年明けて動きが悪くて、ちょっとずつ下がっていって、新米の方が安いので(去年のコメを)取り扱いをしていない」







