北海道岩見沢市で9月8日、箱わなにかかったクマが駆除されました。近くの養鶏場ではニワトリやカモなどが襲われる被害が相次いでいました。
うなり声をあげ、箱わなの中を激しく動くクマ。
岩見沢市などによりますと、9月8日昼ごろ岩見沢市郊外の箱わなにクマがかかっているのをハンターが確認しました。
クマは体長が120センチ、体重が推定100キロのオスで、親離れしたばかりの推定2歳とみられ、市職員の立ち会いのもと駆除されました。
同じ地区にある養鶏場では、8月中ごろから9月初めにかけてあわせて4回、クマにニワトリやカモなどが襲われました。
岩見沢市によりますと養鶏場を襲ったクマは足跡などから少なくとも2頭以上いると見られますが、DNA鑑定などはしていないため駆除されたクマがそのうちの1頭かどうかは分からないということです。







