《廃材を商品にして自分で売る…知らない人への「声かけ」》
そしてプロジェクト2日目は、地域に暮らし、働く大人たちに学ぶプログラムです。3人の中学生は、地元の森林組合の工場を訪ねました。市内の9割ほどが森林に覆われている芦別市。木工業や林業が主要な産業です。

この日は、単に仕事場を見学するだけでは終わりません。木工場で出た廃材を再利用して、それぞれ商品を考え、それを形にします。『どうすれば、お金を払いたいものになるのか?』そこまで3人それぞれが考え、商品の販売まで行う、本格的な職業体験です。

金山己徹さん(中2・兵庫県神戸市)
「こんにちは、どうですか?見ていきませんか?」
佐藤誠士さん(中3・東京都武蔵野市)
「道の駅で、商品を売るために、知らない人に大声で声をかけないといけなかったので、それがつらかったです」
芦別にある『道の駅』で、3人の商品はすべて売れました。

地域で暮らす大人たちと出会う、7日間のプログラム。富山県や岐阜県でも開催され、芦別は去年に続いて2回目です。
金山己徹さん(中2・兵庫県神戸市)
「いまの時点で仲良くなってきているから、ケンカは起きないように頑張ります」
大岩樹貴さん(中3・兵庫県尼崎市)
「ケンカは起きないと思います」
佐藤誠士さん(中3・東京都武蔵野市)
「楽しいし、なんか自然もめっちゃ感じるから、楽しいです」







