《『お姉ちゃんの力になりたい…』札幌の姉弟ペアは予選トップに》

 そこで今年、第2回大会に出場するため、心那さんは、弟の大河さん(15)に声を掛けたのです。普段はバレーボール部で汗を流す高校1年生。心那さんと同じ、札幌平岡高校に通っています。

姉の心那さん16歳と、弟の大河さん15歳(札幌の自宅)

岩崎心那さん
「今年、弟が同じ高校に入学してくれたので…。ちょっと頑張って説得して」

弟・大河さん
「僕、マージャンをお姉ちゃんみたいにやってなくて。急に『(大会に)出て』って言われて、ブランクもあったから、ちょっと考えたんですけれど“お姉ちゃんの力になりたいな”と思って出ることを決意しました」

7月、全国大会を前にした東日本予選に、姉と弟のペアが出場しました。マージャンはゲームアプリを使った対戦です。今はゲームアプリをきっかけに、マージャンをはじめる高校生も多いといいます。

東日本予選は快進撃となりました。

岩崎心那さん「3連勝中です!」

岩崎心那さんと大河さんの成績は、予選に出場した全国300チーム中トップ。北海道から唯一、全国大会の出場を決めました。ただ、そこには強豪たちが待ち受けていました。