日本のはるか南、太平洋のトラック諸島近海で発生した熱帯低気圧の最新情報です。

アジア周辺の日本時間8月19日午前3時の実況天気図(気象庁19日午前5時30分頃発表)

実況天気図によると、トラック諸島近海にある熱帯低気圧(TD)に強風警報[GW]が発表されています。今後24時間以内に中心付近の最大風速が35ノット(秒速18メートル)となり、台風の基準に達する見込みです。

TDとは、TROPICAL DEPRESSIONの略で、最大風速34ノット(17メートル)未満の熱帯低気圧を指しますが、最大風速が34ノット(17メートル)以上になると台風へと呼び名が変わるため、その特徴から”台風のたまご”と呼ばれます。

熱帯低気圧が台風18号へ発達か

気象庁によりますと、熱帯低気圧aは今後発達しながら北上を続け、あす20日までに台風になる見込みです。その後も勢力を強めながら北西へ進み、24日(月)頃には強い勢力となって日本の南へ達するおそれがあります。

今後の進路や発達状況など、最新の情報に注意してください。