店主の死去で一時閉店…住民の立ち上がりで奇跡の復活へ

90年以上の歴史がある音威子府の駅そばは前の店主が、5年前に亡くなったことで一度、閉店。
駅前のゲストハウスを運営する竹本修さんが立ち上がり、2025年7月に期間限定で復活させました。

そして、4月から店は、1日3時間、週に4日の営業で、多い時で1日250杯を売り上げてきました。
人気の裏には、「駅そば」の知名度に加えて、竹本さんの努力もあります。
音威子府産のそば粉をふんだんに使った麺は、お客さんの声に耳を傾けながら、最もおいしくなる”ゆで時間”を研究。
旬の食材を使ったメニューも開発していて、夏には、大根おろしと大葉がのった
さっぱりとした味わいのそばが店に並びます。
秋はきのこを、冬は長芋を使ったメニューを考えているそうで、季節の味が楽しめることも、多くの人が店に足を運ぶ理由になっているのかもしれません。
そして、きょう。

駅そば音威子府 竹本修店主
「おまちどおさま~2万杯目のお客様です!」

2万杯目のお客
「え~~!嬉しい!」

復活から約1年で、売り上げが2万杯に到達しました。

2万杯目の客
「2万杯目ということで、より一層おいしい」







