行政のカウントから漏れ公的支援が届かない「見えない被災者」と災害関連死のリスク

これまでに関連死の疑いを含め39人が犠牲となった熊本地震から2週間が経ちました。

被災地では自宅で避難生活を続ける、在宅避難の人たちの支援も課題のひとつです。HBCの記者が取材しました。

熊本地震から2週間が経過した被災地(熊本県氷川町)の様子

震度7を観測した熊本県氷川町です。

避難所の利用を呼びかける町の防災無線スピーカー

町の防災無線
「在宅で避難されている方、少しでも不安を感じた時はひとりで我慢せず、遠慮なく避難所をご利用ください」

1日2回、防災無線で避難所の活用を呼びかけます。

被災現場で取材・リポートを行うHBCの三栗谷皓我記者

三栗谷皓我 記者
「氷川町です」

崩れた住宅の外壁が道路をふさいでいる現場(熊本県氷川町)

「住宅の外壁が崩れて道路をふさいでしまっています」