7月31日夕方、北海道知内町の国道で、走行中の乗用車がクマと衝突しました。運転していた男性にけがはなく、クマはその場から立ち去りました。
警察によりますと、7月31日午後5時半ごろ、知内町上雷の国道228号で、福島町方向へ走行していた乗用車が、道路左側のやぶから飛び出してきたクマと衝突しました。
乗用車には、運転していた40代の男性1人が乗っていて、男性にけがはありません。
衝突のはずみで車体はフロントバンパーの左側が破損したほか、リアバンパーが脱落しました。
脱落したバンパーには、噛みついたようなクマの歯形が残っていたということです。
クマは体長1.5メートルほどで性別はわからず、衝突後、道路を渡った反対側のやぶの中へ立ち去ったということです。
現場は、住宅地から約300メートル離れた場所で、今年これまで付近でのクマの出没情報はありません。
警察は、パトロールを強化しています。










