11日、第1管区海上保安本部は、函館航空基地に所属するヘリコプターが訓練飛行中に、機体から部品が落下したと発表しました。
第1管区海上保安本部によりますと、11日午後2時から午後3時にかけ函館空港から訓練のため飛行したヘリコプターから、プロペラのインボードトリムタブという部品が落下しました。
インボードトリムタブは、飛行中に機体の振動を抑える役割があり、アルミ製で縦約3センチ、横約15センチ、重さは約15グラムです。
隊員が飛行訓練を終えて格納庫で機体を確認をした際、部品がなくなっていることに気付いたということです。
この日の訓練飛行では、函館空港周辺の住宅地を含む陸上と海上を飛行していて、これまでに被害の情報は入っていないということです。







