JR富良野線を走る複数の車両の車輪に同じような小さな傷が見つかり、富良野線は、線路の点検のため始発から運転を見合せています。
JR北海道によりますと、24日、富良野線を走る車両の定期検査をしたところ、車両の左側の車輪に同じような小さな傷があるのが見つかりました。

3日前の別の車両の検査でも小さな傷が見つかっていて、さらに詳しく調べたところ、同じように車輪に傷がある車両は14両に上りました。
傷は、長さが約1センチ、深さは1ミリほどで、安全上の問題はないということです。

JR北海道 鉄道事業本部 山北一郎 運輸部長
「何かを踏み潰したような小さな傷。安全上の問題があるような傷ではない。」
JR北海道は、25日富良野線の線路の緊急点検を行っていて、これまでに異常は見つかっていません。
現在、北美瑛から美瑛の間の約1キロの区間を目視で調査しています。
富良野線の運転再開は早くても午後5時半以降になる見通しです。







