北海道内7つの空港を運営する北海道エアポートの2025年度の純損益が38億円の赤字となり、債務超過が続いていることが分かりました。

北海道エアポートによりますと、2025年度、北海道内7つの空港の旅客数は前の年度に比べて157万人増え、過去最多の3184万人でした。

一方で、金利の上昇に伴い、借入金の利息負担の増加が影響し、純損益は38億円の最終赤字となりました。

この結果、株主資本のマイナスは227億円に拡大し、債務超過が続いています。

新千歳空港では、12月に北海道内初となる北米路線の定期便が就航する予定で、北海道エアポートは、インバウンドの取り込みで収益の改善を目指す方針です。







