呼吸を合わせて一緒にやる…それをみんなができたらすごい平和に
遊歩さんと同じ障害がある宇宙さんは、ニュージーランドで障害者福祉に関する研究や仕事をしています。
宇宙さんはいま、30歳。久しぶりの帰国です。
介助者の安寿さん
「ラムレーズンと、ココナッツと、シナモンオールナッツ」
娘の宇宙さん
「においだけかぐ?これはねシトラスの香り」
娘の宇宙さん
「あと何年一緒にいられるかなって思う、わからないから優しくしようって思ってる。(遊歩の介助者は)だいたい知ってる、最近は私のほうが年上になっちゃって」
介助者の多くは、10代から30代の女性です。
介助する側と、される側。「上下」ではない「対等」な関係を意識していて、介助者たちは「遊歩」と呼び捨てです。
介助者の安寿さん(2024年取材)
「やってあげるというより、一緒にやるみたいな。呼吸を合わせて一緒にやる。それをみんなができたらすごい『平和』になるのになと思う」










