1994年国際会議で「旧優生保護法」の問題を訴え…
遊歩さんが障害者運動に出会ったのは、19歳のとき。
当時は全く整備がされていなかった、駅のバリアフリー化にも力を尽くしてきました。
1948年に成立した、旧優生保護法。強制不妊手術により、遺伝性の疾患や障害がある人たちの「子どもを産む権利」を奪いました。
安積遊歩さん
「『優生思想』っていう命に価値づけがあるんだと」
遊歩さんは、1994年にエジプトで開かれた国際会議で、この問題を訴え2年後に旧優生保護法は廃止されました。
この年、遊歩さんは長女の宇宙(うみ)さんを出産。
安積遊歩さん(2019年取材)
「生きることは喜びだと、長女から学んだ」










