表情を変えなかった男「申し訳ございませんでした」
検察が懲役20年を求刑した時、当時18歳の高校生だった男は表情を変えずに聞いていました。
そして、最後の陳述で被害者遺族に改めて謝罪しました。
【当時18歳の高校生だった男の最終陳述】
被害者さんはこれからも生きれたはずで、幸せな日々を送れるはずでした。それなのに勝手な行動で命を奪ったこと、申し訳ございませんでした。
遺族の方々は、これから楽しいこととかいろんなこととか沢山あったと思います。
大学どうなのなど話すことをできなくさせてしまいました。自分の勝手な行動で会うこと、話すことができなくなり、苦しい気持ちを一生させてしまったこと、申し訳ございませんでした。
裁判長から「それでいいですか?」と聞かれると「はい」と答えました。
裁判を巡っては、検察がすでに川村葉音被告(21)に無期懲役を求刑。19日には当時16歳の少年に対する論告求刑も行われます。
3人の被告の判決は25日に言い渡される予定です。
おことわり HBCでは、当時18歳の特定少年の被告を実名で報じるかどうか、事件ごとに判断しています。今回の事件は、1人の大学生の命が失われた結果の重大性、社会的影響の大きさなどを総合的に判断した結果、地上波テレビ放送では実名で報じることにしました。なお、デジタル配信の記事は、半永久的に残るインターネットの特性を考慮して匿名で報じています。







