川村葉音被告、声を震わせ遺族に謝罪

北海道江別市で集団暴行を受け、大学生が死亡した強盗致死事件の裁判員裁判で、川村葉音被告(21)への被告人質問が行われました。そこで繰り返されたのは「何も考えていなかった」という言葉でした。

3日目となった27日の公判。検察の被告人質問で、川村葉音被告が亡くなった長谷知哉さん(当時20)の家族への思いを問われると…。

川村葉音被告(21)の証言
「被害者遺族に対して…痛い思いや苦しい思いをさせ大切な1人の命を奪ってしまい本当に申し訳ありませんでした。事件の時は何も考えず人の気持ちを考えず行動してしまいました」

声を震わせながらも、大きな声ではっきりと謝罪しました。