2024年10月、北海道江別市で起きた男子大学生集団暴行死事件。起訴された被告6人のうち3人の裁判が25日から札幌地裁で始まっています。凶悪な犯罪はなぜ、起きたのか。

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去年1月、HBCの記者は4回に渡って、当時16歳の少年と面会。少年は記者の目をまっすぐ見つめ、はっきりとした口調で事件について語りました。

空気感…川村葉音被告がそういう空気感を出していた

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少年(当時16歳)
「本を読んだりしても頭に残っている。寝ている最中は夢で出てくる。暴行していた時の流れ。思い出す」

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事件があった日は、八木原被告以外の5人で一緒に遊んでいました。すると八木原被告から川村被告に、別れを切り出されたという内容の電話があり、江別市で合流することに…。そこで、集団暴行へと発展します。少年と被害者に面識はありませんでした。

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時崎愛悠記者
「知らない人にそこまで怒れますか?」
少年(当時16歳)
「空気感。川村葉音被告がそういう空気感を出していた。八木原亜麻被告から連絡が来た時には主犯格の男は殴ることを決めていた。車の中の空気感」

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暴行がエスカレートした理由は「空気感」。金品を奪った後の暴行は、2時間に及びました。