「コンサドーレは東南アジアにチャンスを提供している」

BGグループのパティット・スパポンさんは、コンサドーレとの連携に価値を見出す理由をこう語る。
「札幌はタイで知られている日本の街だし、コンサドーレもタイで知られている。コンサドーレはタイのほか東南アジアの選手にチャンスを提供している。様々な部分で交流を図りたいと考えました」
8月から始まる新シーズンでのJ1昇格を目標に掲げるコンサドーレ。ピッチ上での快進撃と並行して、アジアとの連携という新たな軸も着実に育ちつつある。
パティット・スパポンさんは、その展望をこう締めくくった。
「スポーツも含めて、タイと北海道のつながりを作ることができれば、これから素敵なものが生まれてくると思います」
「微笑みの国」との交流がコンサドーレをさらに強くする。
そんな予感が、バンコク郊外のスタジアムから垣間見れた。







