今年2月、札幌市東区の施設で10代の少女の体を触るなど、わいせつな行為をしたとして、26歳の自治体職員の男が逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区に住む地方公務員で自治体職員の吹谷望実容疑者(26)です。

吹谷容疑者は、今年2月21日午後3時すぎ、札幌市東区にある勤務先の施設の一室で、10代前半の少女と2人きりになると、少女の体を触るなど、わいせつな行為をした疑いが持たれています。

不同意わいせつ容疑で吹谷望実容疑者を逮捕、取り調べている札幌東警察署

警察によりますと、少女は、吹谷容疑者が当時勤務していた施設の利用者で、2人には面識があったということです。

被害から5日後、少女の親族が警察の性犯罪相談ダイヤルに「娘が体を触られた」と被害を申告して事件が発覚。

警察は裏付け捜査を進め、容疑が固まったとして、約2か月半後の5月12日、吹谷容疑者を逮捕しました。

取り調べに対し、吹谷容疑者は「体を触りました」と話し、容疑を認めているということです。

警察は、動機や余罪などについて調べをすすめています。