北海道釧路市のホテルが「昭和」に…
こちら釧路のホテルでは、4月29日から昭和レトロを感じられる企画がスタート。地元の資料館の協力を得て、昭和の時代に使われた懐かしい家電やおもちゃなど約40点がロビーに展示。
石黒拓海記者
「釧路駅の時刻表ですかね。昭和30年改正と書いてあるので今から70年前のもの。すごくきれいな状態で保存されている。こちら自転車ですね。荷台の感じがいかにも昭和の自転車という感じがする」
ほかにも昭和レトロの象徴とも言える「黒電話」。
こちらは懐かしいサウンドを響かせる蓄音機。
不定期ですが、実際に稼働させてお客さんに楽しんでもらうということです。
さらにレストランでは、ナポリタンやプリンアラモード、クリームソーダなど、昭和の喫茶店を思わせるメニューが期間限定で味わえます。
釧路プリンスホテル営業 木谷太さん
「昭和時代に親しまれてきた午後のひと時を現在のレストランなどで再現しながら懐かしさと共にお楽しみいただきたい」
一方、こちらは1965年、昭和40年創業の「旭川高砂温泉」です。
露天風呂や灯台風呂など、種類豊富な浴場があり、「お風呂のデパート」として親しまれ、ピーク時には1日500人以上の入浴客でにぎわいましたが、2000年代に入り客足が減少。コロナ禍では1日、数十人という日が続きました。
旭川高砂温泉 髙﨑重幸社長
「当時はもう(会社が)無くなる寸前まで行きました」










