妻の由衣さんとは大学時代から交際
大学時代、同じサークルに所属し交際していたという鈴木容疑者と由衣さん。当時のサークルのプロフィールブックには由衣さんの書き込みが残されています。
《サークルのプロフィールブックへの書き込み》
「好きな人はいる?」
「YES」
「付き合ってる?」
「YES」
「明るくにぎやかな家庭になるでしょう」
由衣さんの親族からの警察への相談で、事件が発覚したのが4月23日。
成田颯記者(鈴木容疑者の自宅・4月26日)
「白い防護服を着た捜査員が集まり、敷地内を捜索する様子が確認されます」
警察は、その3日後から、鈴木容疑者の自宅の捜索を始めました。
近所の人に対し「妻は東京に行った」と…
近所の住民
「庭で焼き肉やバーベキューをしていた。仲いいよ、友達を呼んでワーっとやる人だから」
「仲が良さそうでしたよ。最近犬の散歩してないからあれって」
「(鈴木容疑者が)飼っている犬が3月まで家の中で吠えていた、そのあと聞こえなくなった」
「4月7日『母さん(妻)は?』と聞いたら(鈴木容疑者は)『東京に行った』と。(その7日ほどあとに)『まだ帰ってこないのかい?あんたウソついてるんじゃないの?病院に入院してるんじゃないの?』って(鈴木容疑者は)『いやそんなことないよ』って」
「(いつもより)なんか暗そうな私の顔をみなかったし目をそらした」
鈴木容疑者の知人は、妻との関係について聞かれて態度を一変させたことがあったと証言します。
鈴木容疑者の知人
「他の人が『あんまり早く帰ったら(妻に)怒られるんだよ』って人がいて。要は「帰ってくるな」って意味ですねというそういう冗談で『お前もそうだろ』って話をしたときに『違う!』みたいな感じで、すごく怒ったっていうのはありました」
「他の友人が言ってた。ちょっとあんまり奥さんと上手くいってないと。帰ってもあまり話をしない。帰ったら寝るだけだとぶっきらぼうに言ってた」
旭山動物園は5月1日開園、今津市長「正直ホッとしている」
鈴木容疑者の逮捕から一夜、旭山動物園は、2日遅れて5月1日、夏の営業を始めました。
今津寛介旭川市長
「旭山動物園開園です。どうぞご覧ください」
「非常に不安のなか開園を迎えたが、たくさんの子どもたち、市内外の観光客にお越しをいただいて、正直ホッとしている」
青森からの来園者
「ニュースを見て心配にはなっていた」
「ペンギンさんを見たかった」
「いろいろな思いはあるが、純粋に楽しみたいなという気持ちで来た」
旭川市民
「旭山動物園は旭川の宝だと思う」
「動物園の人たち大変だったと思うので、私たちも一生懸命来て盛り上げたい」
殺害もほのめかす鈴木容疑者
任意の調べの段階で殺害をほのめかす話もしていた鈴木容疑者。
逮捕前、立入が制限された鈴木容疑者の自宅の敷地内には「真新しい花束」が置かれていました。







