旭川市の旭山動物園は、29日が夏の開園日でしたが、男性職員が妻の遺体を園内に遺棄した疑いで任意聴取を受けていて、臨時休園となっています。

井元小雪記者
「本来はきょうが夏季営業開始の日でしたが、『臨時休園中』の札が掲げられています」

旭山動物園は、30代の男性職員が、妻の遺体を園内の焼却炉に遺棄した疑いで警察の任意聴取を受けているため夏の開園日をあさって5月1日に延期しました。

しかし、動物園には、観光客の姿も。

旭山動物園を訪れた観光客(千葉から)
「園のホームページ見てたけど、『延期』って出てて、そりゃそうだよね。飛行機で帰るが、時間がぽっかり空いてしまった」

一方、警察はきょうも男性の自宅の捜索を続けていて、妻の殺害をほのめかす供述の裏付けを急いでいます。