札幌市は、老朽化により建て替えが検討されている市役所本庁舎について、民間と連携して複合施設化することも検討していることがわかりました。

1971年に建てられた札幌市役所本庁舎は老朽化が進み、有識者らによる検討会は、建て替えが望ましいとの意見書を提出しました。

しかし、物価高などで市の財政が年々厳しくなっていることから、市は建て替えか改修かの判断を昨年度は見送りました。

関係者によりますと、市は建築コストの上昇などを受けて、商業施設などとの複合施設化や、PFIと呼ばれる民間資金の活用、リースバックなど、民間と連携しながらの資金調達も検討しているということです。

市は判断する時期について明らかにしていません。






