今月11日(土)、12日(日)の2日間、喜茂別町にある中山峠スキー場で「ワールドモーグルキャンプ」が行われました。

このイベントにはミラノ・コルティナオリンピック金メダリスト、カナダ代表で今季で引退をしたミカエル・キングズベリー選手(33)や、デュアルモーグルで銀メダルを獲得した堀島行真選手(28)、同種目で4位の札幌出身の島川拓也選手(27)など豪華メンバーが勢ぞろい!


今年で5回目となるこのイベントはトップレベルの実力を身近に感じ、胸をときめかせてほしいと企画されたもの。選手達は2日間にわたりレッスンやトークショーで世界の舞台で磨いてきた技術やマインドを子どもたちをはじめとしたおよそ80人の参加者に伝えました。

参加した小学4年生の男の子
「教えるのがとても上手で、ワクワクしました」
参加した小学6年生の女の子
「皆さんのような強い選手になりたいと思いました」

島川拓也選手(27)
「モーグルのことで質問している人もいるがそれ以外の学校生活や今後の学校選びでどう自分たちが選べばいいのか人生を見据えてくれる子どもたちもいてびっくりしました。」
「技術的なところではなく選手がどういう目標で目標に対しどう取り込んできたか学べれば自分の目標が現実になる近道になると思うので、技術はそうだがその人のキャリアにも耳を傾けてほしい。こういうイベントで全力で楽しんでくれれば嬉しいです。」

堀島行真選手(28)
「子どもたちも一般の人も笑顔で話聞いたり一緒に滑ることを楽しんでいる雰囲気伝わってきたので、そういう雰囲気に僕もいい元気をもらったと思う。」
「日本チームは五輪での入賞やメダル獲得でモーグルもかなり評価されていると思うのでこの先10年とかもっと未来まで繋がっていくようなものにするために得てきた経験を言葉や姿に変えて伝える方法が大事。色々な方法を考えながらやっていきたいです。」







