札幌市手稲区の工事も…湧き水などの影響で3年ほど遅れ

片山侑樹記者
「 手稲区金山の、札樽トンネル星置工区の入り口に来ました。新幹線が通る部分に入っていきたいと思います」

現場担当者
「右に曲がろうとしているのが、新幹線が走るトンネル」

地下100メートルあたりには、新幹線がすれ違える巨大な空間が。工事の先端部分では、巨大な重機が土や岩を削っていました。

ここも湧き水などの影響で、当初の計画よりも3年ほど遅れています。

鉄道・運輸機構 札幌建設事務所 前田 龍一 工事長
「当初、受け入れ地の掘削した土の搬出先の協議が難航したり、軟弱な地盤が出てきたり、また、湧水が出てきたり、それに日々対応するのが進捗に影響が出ている」