景観保護のためにメガソーラーの建設計画地を事業者から買い取る予算案を11日、北海道鶴居村の議会が可決しました。

11日に可決されたのは、民有地約27haの購入予算案です。

このうち、約10haは景観保護のために大阪の日本エコロジーから買い取るメガソーラー建設計画地です。

土地の購入代や事業者が森林伐採にかけた費用の補償などを含めた約8000万円のすべてを全国からの寄付金で賄います。

鶴居村 大石正行 村長
「あのエリアはわれわれ地元だけの財産、資源ではないと再認識した。次の時代、子や孫の時代にしっかりと残していく責任が地元行政にもある」

鶴居村は、2025年12月にも今回の土地に隣接する民有地を東京の自然保護団体と共同で購入していて、メガソーラーの建設計画地の購入は2例目になります。
鶴居村は、早急に購入を進めたいとしています。







