警察によりますと、5日午前10時40分ごろ、北海道上富良野町の上富良野岳で、同行者から「雪崩に巻き込まれた人がいる」旨の通報がありました。
消防などによりますと、台湾から来た15から16人のパーティーとみられ、このうち1人が雪崩に巻き込まれた可能性があるということです。
上富良野町役場によりますと、雪崩が起きた場所は「雄鹿の滝」で、温泉宿「凌雲閣」から直線距離で600~700メートルほどの場所だということです。
警察と消防が、雪崩が起きたとみられる場所に捜索に向かい、午後1時半すぎ、雪崩に巻き込まれたとみられる成人男性と接触したということです。
男性は、同行者らによって、雪の中から掘り出されていて、呼吸や脈はあるものの、意識がもうろうとした状態だということです。
男性は、この後、病院に運ばれる予定です。







