弁護士が見た内田梨瑚被告の様子
弁護士によると、内田被告は拘置所で1人になって考える時間が多くなり、なぜ自分はこういう事件を起こしてしまったのだろうか、どこで間違ったのだろうかと内省を深めてるようにも受け取れるということです。
精神的には落ち着いている状態に見え、1人が亡くなったことに自分が関与していることについては反省の言葉も述べているといいます。
弁護士は、最近の内田被告について、「調べが続いているころは、警察や検事と闘っているみたいところもあったので表情も硬かったが、調べが終わって拘置所に行って、自分の時間が持てるようになったら表情も変わってきた」と話しています。
内田被告は被害者家族への謝罪文も書いていて、今年1月に書き上げた謝罪文を被害者の代理人弁護士に見せましたが、被害者側は受け取りを拒否したということです。
謝罪文は、裁判の証拠として採用される予定だということです。
内田被告の裁判員裁判は5月25日に初公判を迎え、6月8日に論告求刑、判決は6月22日に言い渡される予定です。
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