生活路線を守り、観光路線を増便へ

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入社式(去年12月)
「運転者として乗り合い、貸し切り運転業務を指示する」

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道南バスは濱田さんと同僚の運転手の2人を、冬限定で迎え入れました。

濱田さんは、千歳市の郊外と中心部や空港を結ぶ路線バスを担当、初めての冬道も、徹底した安全運転とベテランの技術で運行します。

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乗務する濱田さん
「お待たせしました、空港行きです」

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15キロほどの短い路線ですが、通勤や通学、病院通いの利用者には欠かせない「生活の足」です。

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利用者
「大変なんだなと思う人手不足で。とても感謝しています」
「車を持っていない人には大事。助かります」

一方、バス会社は、この路線を担当していた複数人の運転手を、札幌と登別温泉を結ぶバスなど、観光ルートの乗務に充てました。

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運転手の不足で、これまで1日2便に留まっていた運行を5便に増便。予約は好調で、収益アップが期待されます。

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中国・上海からの観光客
「きれいな景色を見たいです」
韓国からの観光客
「温泉、温泉!寿司!ハンバーグ!(記者:Have a fun!)サンキュー!」

道南バス運転手 濱田浩明さん
「観光需要も含めて通勤通学の足にも貢献できたら、来たかいがあったかなと思います」