専門家が死に至るリスクを警鐘
専門家は、流氷は短い時間でも風や潮の流れで流されやすいと指摘します。
水難学会・斎藤秀俊理事
「流氷は乗った場所から10分後には、全く違う位置にいることもある。これは風に流されるとか、あるいは波、海流、そういったもので、常に場所が移動する」
さらに危険なのが海水温です。斎藤理事は去年、自ら流氷ツアーに参加し、その冷たさを体感しました。
水難学会・斎藤秀俊理事
「手袋を外した状態で落ちて、海水に浸かった瞬間に、手に何千本もの針が刺さったような、そんなに痛さ感じました」
今回の大学生のように、膝下が濡れているだけでも、体温は急速に奪われます。







