約11時間半にわたる飲酒の末…死亡事故を引き起こす
大沢被告は、2024年9月、事故の前日から約11時間半にわたって酒を飲み続け、小樽市の国道で乗用車と正面衝突し、当時24歳の大学院生の男性を死亡させたとされています。
事故後の検査では、呼気から基準値の3倍を超えるアルコールが検出されていました。
札幌地検は、大沢被告の認否を明らかにしていませんが、これまでの取材で「友人と別れた後、1人でスナックとバーに行ったが、店は覚えていない。事故直前に居眠りしてしまった」という旨の供述をしていることがわかっています。

札幌地検は、飲酒の影響で正常な運転が困難な状態だったと判断。過失運転致死ではなく、より罪の重い危険運転致死の罪を適用したとみられています。







