北海道の中学生を対象にした作文コンクールで、札幌市の2年の女子生徒が書いた難病と闘う母の姿をつづった作文が文部科学大臣賞に選ばれました。

HBCが主催したこのコンクールは今回で53回目です。

テーマは「〇〇(まるまる)が存在しない世界」で196校から1万1000点を超える作文が集まりました。

特選の文部科学大臣賞には札幌の西岡北中学校2年の毛利優月さんの作文「病気が存在しない世界」が選ばれました。
難病と闘う母の姿と母に対する自身の想いを綴ったものです。

特選・文部科学大臣賞 西岡北中学校2年 毛利優月さん
「今の自分にできることを楽しみ、時の流れを慈しみ、幸せを感じる母を私は尊敬している」

6日は札幌と道央地区の表彰式が開かれ、ほかの4地区の表彰式は、7日以降行われます。







