札幌市の路面電車(市電)は12月1日から混雑を緩和するため、平日の電車の本数を1日あたり23本、増やします。

市電を運行する札幌市交通事業振興公社によりますと、増便するのは朝と夕方のラッシュの時間帯です。

午前7時半からの1時間は、運行間隔が最大で40秒短縮され、3分から6分程度となります。

夕方のラッシュ時、午後5時半からの1時間は、最大で50秒短縮されます。

札幌市交通事業振興公社は5月、運転士不足のため平日の電車を1日20便ほど減らしていましたが、待遇を改善して運転士を採用したことで増便が実現しました。

【訂正とお詫び】
11月30日に配信した記事で中で、市電の運行事業者について誤りがありました。正しくは「札幌市交通事業振興公社」です。お詫びして訂正します。