岐阜県北方町 名古屋市民には知名度は今一つだが…


大手住宅メーカー・大東建託が発表した東海3県の「住みここちランキング」。

これは、都心へのアクセスや学校・病院などの公共施設の充実度、住民の親しみやすさなどの項目について、東海3県のおよそ6万人に調査したもの。

愛知県の1位は長久手市。三重県は川越町でしたが、岐阜県の1位は?

(森本琴衣記者)
「岐阜県で1位に輝いたのは北方町(きたがたちょう)です」

何と岐阜県で最も面積の小さい市町村・北方町。3年連続のトップなんですが、名古屋で聞いてみると…。

(20代)
「全然知らないです」
(50代・70代)
「名前は聞いたことある」

ほとんど知られていないようです。そこで、町の“売り”を町長に聞いてみると…。

(北方町 戸部哲哉町長)
「これといって誇れるところはないが、住んでいる人が良い町だと実感してくれる町だと思う。岐阜市へのアクセスがいいし、病院やスーパーなどが歩いて行ける距離にある。その便利さに町の魅力を感じるのかな」



人口およそ1万8500人の北方町は、お隣・岐阜市のベッドタウンとして栄え、近くの穂積駅からJRに乗れば、名古屋駅までおよそ30分と、都心部へのアクセスも抜群です。


来春には「小中一貫校」が2校開校

(北方町民)
「買い物をするところもたくさんあるし住みやすい」
「すごく皆親切。補聴器の検査に連れて行ってくれた」
「とにかく生活しやすい。(子どもを)育てやすい。四方八方に公園がある。納得の結果です!住み続けます」

北方町では、若い世代の人口を増やすため子育て環境の整備に力を入れていて、町内には公園が24か所あり、子どもの遊び場も充実。

来年4月には2つの小中一貫校が開校する予定です。


(北方町 戸部哲哉町長)
「皆さんがこの町に住んで良かったと思う、そんな町にしていきたい。
Q.4年連続1位を目指すか?
「目指します」