そして今回は、ジブリパークで初めて体験ができる施設も!

(永岡アナ)
「こちらがタタラ場ですよね。ここで何ができるのか?五平餅炭火焼体験!」

ここは映画の「タタラ場」をモチーフにした施設で、東海地方の名物「五平餅(ごへいもち)」を、1人1200円で自分で焼いて食べることができるんです。味は「くるみみそ」「しょうゆ」そして名古屋で親しまれている「鉄板ナポリタン」をヒントに生まれた「ナポリタン」の3種類。永岡アナが選んだのは…「ナポリタン」味!

(永岡アナ)
「ご飯もふっくらしてきて良い色に色づいてきました。美味しそう」

仕上げは「粉チーズ」…そのお味は?

(永岡アナ)
「美味しい!ナポリタンのあの味に、五平餅のご飯のつぶつぶ感がものすごくよく合う」

そして、気になるのが「もののけの里」の限定グッズ。

(永岡アナ)
「作中では怖かったタタリ神も、なんだかぬいぐるみはかわいらしい」

「もののけの里休憩処」には、タタリ神や乙事主のぬいぐるみなど「もののけの里」でしか買うことができないオリジナルグッズが…さらに、映画で「サン」が主人公「アシタカ」に渡した食糧をイメージした商品、「干し肉」も。

(永岡アナ)
「大きい!立派ですね。かむほどに旨味!これはいいな」

この新エリア「もののけの里」は11月1日にオープン。そして来年3月には「ハウルの動く城」や「魔女の宅急便」の世界観をイメージした「魔女の谷」がオープンする予定です。