有権者に菓子折りを配ったとして、公職選挙法違反の罪に問われ、一審で有罪判決を受けた岐阜県本巣市の元市議会議員の控訴審で、元市議は改めて無罪を主張しました。

起訴状などによりますと、本巣市の元市議会議員・鍔本規之被告は去年9月、市議選の告示前に、近所の有権者28人に約6万円相当の菓子折りを配った公職選挙法違反の罪に問われ、岐阜地裁は罰金40万円の有罪判決を言い渡しています。
30日、名古屋高裁で開かれた控訴審の初公判で鍔本被告側は「選挙にかかる迷惑料」だったなどとして改めて無罪を主張。検察側は控訴の棄却を求めました。
判決は来月25日に言い渡されます。










