「安心する」「とても助かる」住民からは喜びの声

初めて目にした氷川町の住民たちは…

(住民)
「安心するよね、これがあったらね」
「インスタントハウスができると聞いて『本当にできるのか』と思ったが、エアコンが効いて足も伸ばせて休めるなら、とても助かると思う」

中は直径5メートル・高さ4メートルほどの広々とした空間。厚さ約4センチの断熱材のおかげで、エアコンを付ければ年中快適な環境が保たれます

(木水典子さん)
「広いですね。隣近所に大声出しても大丈夫そう。早急にできて良かった。車中泊だとガソリン代が上がっているので、お金がかかる。ゆっくり足を伸ばして横になりたい」

北川教授は2日間でこの空き地に5棟、周辺の家の敷地にも5棟設置。現在、八代市や宇城市からの設置希望の要請などもあり、県内の被災地全体で今後150ほどの設置を予定しています。