「血のつながりのある子どもがほしい」主治医に相談すると…

そこで2人は、ある決断をします。

(雅さん)
「主治医に妊娠を希望しているという話をした。自分と血のつながりのある子を持ちたいというのは小さい頃からの夢で、がんになったときは諦めないといけないと言われていたが、最後の最後で頼み込んでみようと先生にお願いしたら、腫瘍マーカーも落ち着いてるし、今ならいいですよって言ってくれた」

しかし、周囲からは心配の声も。

(雅さんの祖母・美智子さん)
「子供はいたらいいに決まってるけど、あんたの体を×にしてまで私は産んでほしくない。あんたに1日も長く、生きとってほしいって思いがあった。でも今は、大ちゃん(大誠さん)も雅も頑張るもん絶対って感じで、2人で一生懸命やっているところを見てると、今となっては応援するしかない」