「時間があれば来ている」“仕掛け人”の三菱UFJ銀行顧問は
(大石邦彦アンカーマン)
「STATION Aiには何回ぐらい来ている?」
(三菱UFJ銀行 高原一郎常任顧問・前副頭取)
「数え切れない。時間があれば来ている」
三菱UFJ銀行の高原一郎顧問。長年、スタートアップと地元企業とのマッチングに力を入れていて、ラトネッシュさんと大手自動車メーカーとの橋渡しもしました。
(三菱UFJ銀行 高原一郎常任顧問・前副頭取)
「(ラトネッシュさんとは)ここの廊下で『ちょっと話をさせてもらってもいいですか』と話しかけて名刺を渡したのがスタート。インドに興味のある企業は多いし、立ち話ですごく盛り上がっちゃって」

(高原常任顧問・前副頭取)
「(この地域は)世界有数の産業基盤を有している。ここに世界中、日本中のスタートアップが寄ってくれば、新たな革新ができれば新たな価値が生まれる。それがこの地域の発展につながる」
スタートアップの発展のためにメガバンクが果たせる役割とは…
(高原常任顧問・前副頭取)
「銀行の大きな役割ってやっぱ繋ぐっていうとこあるので、まさにこの繋ぎ役が我々がスタートアップの発展で果たすべき役割。いろんな会社さんの経営課題がわかってるので、ここの会社とこの会社ってひょっとしたら合うんじゃないかって。STATION Aiっていう場所は企業と企業のお見合いの場みたいなもの」
(大石邦彦アンカーマン)
「じゃあ(高原さんが)恋のキューピッド役っていうこと?」
(高原常任顧問・前副頭取)
「そうですね」
ことし6月に中部駐在の副頭取から現在の肩書となった高原顧問ですが、「今後もこの地域の経済、スタートアップと向き合い続ける」と強調します。
(高原常任顧問・前副頭取)
「私は“グローカル”という言葉をよく使う。グローバルで展開している銀行でもあるし、地域に根ざした銀行でもあるので、この地域の人がどんな生活をしているかもよくわかっている。グローバルのノウハウをこの地域で展開できるし、地域の企業をグローバルに発信できる銀行でもある。私の前の副頭取も前の副頭取も実はこの地方に残っている。副頭取時代もそうだが、銀行員としていろいろな経験をしているし、いろいろな客と知り合っている。ここを生かしながらいかに地域のために役立てるか」
(大石邦彦アンカーマン)
「つまり私がぷらっと来たら、今後もここ(STATIO Ai)で動き回っている高原さんと合える?」
(三菱UFJ銀行 高原一郎常任顧問・前副頭取)
「それはもう全然変わらない」











