東邦ガス子会社の元社員が、営業活動で使う商品券を少なくとも数千万円、着服していたことがわかりました。
関係者によりますと、東邦ガスの子会社で、プロパンガスを販売する「東邦液化ガス」の元社員は、営業活動の際に顧客に配る商品券を着服し、私的に使った疑いがあるということです。
着服は数年前から続いていたとみられ、ことしの冬に、商品券の発行額が多いことを関係者が不審に思い、社内調査を行ったところ発覚しました。
東邦液化ガスはこの社員を処分し、社員はすでに退社しています。
着服の総額は、少なくとも数千万円とみられていますが、東邦液化ガスは「警察に相談している最中なので、詳細は差し控えます」とコメントしています。













