台風接近にともない東海地方は各地で大雨になっていて、降り始めからの雨量は三重県尾鷲市では300ミリを超えています。

大雨による被害は確認されていませんが、三重県熊野市では山の斜面が幅10メートルほど崩落し、近くの道路が通行止めになっています。土砂が道路をふさいでいて、500メートルほど離れた湯ノ口温泉は27日から29日まで休業するということです。
東海地方で避難指示は出されていませんが、三重県では5つの自治体に避難所が開設され、午前11時現在で37人が自主避難しています。

台風7号は現在、四国沖にあり、さきほど三重県の一部が強風域に入ったとみられます。この後、東寄りに進み、夕方にかけて最も接近する見込みです。


雨も夕方ごろまで、1時間に30ミリから40ミリの激しい雨の降る所がある見込みです。これまでの雨で地盤が緩んでいる所があり、気象台は土砂災害などに注意を呼びかけています。










